プレステコントローラーをPCに接続する方法とSteam設定

プレステコントローラーをPCに接続する方法とSteam設定

こんにちは。ゲーミングPC完全ナビ2.0、運営者の「シンヤ」です。

プレステコントローラーをPCに繋いでゲームを楽しみたいけれど、やり方が分からず困っていませんか?
使い慣れたPS4のDUALSHOCK 4のPC接続や、最新のPS5のDualSenseのWindows接続ができれば、キーボード操作に不慣れな方でも快適に遊べますよね。


接続方法には、ケーブルを使ったゲームパッドのUSB接続と、無線でスッキリと遊べるプレステコントローラーのBluetooth接続の2種類があるんですね。
もしお使いのパソコンに無線機能がない場合でも、市販のBluetoothアダプターを使えば簡単に対応できると言われています。


この記事では、ワイヤレスコントローラーのペアリング手順から、人気のPCゲームプラットフォームであるSteamのコントローラー設定まで、初心者の方にも分かりやすく丁寧に解説していきます。
お気に入りの環境を整えて、思う存分PCゲームの世界を楽しんでいきましょう。

  • PS4とPS5のコントローラーをPCに接続する基本的な手順と流れ
  • 有線接続とワイヤレス接続それぞれのメリットや必要なアイテム
  • Steamなどのプラットフォームでのコントローラーの認識と設定方法
  • 接続がうまくいかない時のチェックポイントや解決へ向けたヒント

プレステコントローラーをPCに接続する基本手順

ここからは、プレステコントローラーをPCに繋ぐための具体的なステップを見ていきましょう。
実は、特別な専門知識がなくても、いくつかのアクションでスムーズに設定できるんですね。
お手持ちのコントローラーの種類に合わせて、順番に確認していくので安心してくださいね。

PS4のDUALSHOCK 4のPC接続

普段からPlayStation 4で遊んでいる方にとって、DUALSHOCK 4はとても手に馴染んだコントローラーですよね。
PCゲームを始める際、「キーボードとマウスの操作が難しいかも…」と感じる方も多いのではないでしょうか。
そんな時、このPS4のDUALSHOCK 4のPC接続ができれば、非常に心強い味方になってくれるはずです。

DUALSHOCK 4は、Windows環境でもしっかりと認識されるように設計されています。
接続方法としては、手軽な有線接続と、ケーブルの煩わしさがないBluetooth接続の2つから選ぶことができるんですね。
公式のサポートページでもPCへの接続が案内されており、多くのゲーマーに愛用されているスタイルです。

初めて接続する時は、少し難しく感じるかもしれませんが、基本的にはスマホやワイヤレスイヤホンを繋ぐのと同じような感覚なんですよ。
ゲームによっては、画面上に表示されるボタンのアイコンがXbox用のものになることもありますが、操作自体は問題なく行えることが多いとされています。
自分のプレイスタイルに合わせて、有線か無線かを選べるのは嬉しいポイントですよね。

ちょっとした豆知識
DUALSHOCK 4のタッチパッド部分は、PC上でマウスのカーソル操作の代わりとして機能することがあるんですよ。
ちょっとした操作の時に、マウスに手を伸ばさなくて済むので便利かもしれませんね。

PS5のDualSenseのWindows接続

最新のゲーム機であるPS5をお持ちの方なら、その付属コントローラーを使いたいと思うかもしれませんね。
DualSenseは、その洗練されたデザインと持ちやすさから、PCゲーマーの間でも非常に人気が高まっています。
このPS5のDualSenseのWindows接続も、実はとても簡単に行えるんですね。

Windows PCとの互換性がしっかりと確立されており、ケーブルを繋ぐだけでドライバーが自動的にインストールされる仕組みになっています。
「難しい設定ソフトを入れる必要があるのかな?」と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、基本的には繋ぐだけですぐに使い始められるんですね。
PCゲームのプラットフォームでも標準的にサポートされるようになってきているため、設定の手間が省けるのは大きな魅力です。

機能制限について知っておきたいこと
DualSenseの大きな特徴である「ハプティックフィードバック」や「アダプティブトリガー」といった特殊な振動機能は、PCゲームでは対応していないタイトルも多いんですね。
あくまで「一般的なコントローラー」として動作するゲームが主流だという点には、少し注意が必要かもしれません。

それでも、基本の操作性やボタンの押し心地は最高クラスなので、PCゲーム用のメインコントローラーとして十分に活躍してくれます。
美しいLEDのライティングをPCデスクの上で楽しめるのも、テンションが上がりますよね。

プレステコントローラーのBluetooth設定

「ゲームをしている時にケーブルが腕に当たるのが気になる…」と感じたことはありませんか?
そんな時は、プレステコントローラーのBluetooth接続を選ぶのがおすすめです。
ケーブルの制約から解放されると、少し離れたソファからリラックスした姿勢でPCゲームを楽しむこともできるようになるんですね。

Bluetoothで接続するためには、お使いのPCにBluetooth機能が搭載されている必要があります。
最近のノートパソコンであれば、ほとんどの機種に最初から内蔵されていますよね。
デスクトップパソコンの場合は、モデルによって搭載されていないこともあるので、事前に設定画面などで確認しておくと安心です。

無線のメリットはなんといってもデスク周りがスッキリすることです。
飲み物を置いたり、キーボードを操作したりする際にも、ケーブルが邪魔にならないのは大きなメリットと言えるのではないでしょうか。
ただし、無線の場合はコントローラー自体のバッテリーを消費するため、定期的な充電が必要になることだけは忘れないようにしてくださいね。

ワイヤレスコントローラーのペアリング手順

では、いよいよ具体的なワイヤレスコントローラーのペアリング手順についてご説明しますね。
手順はPS4もPS5もほとんど同じなので、一緒に進めていきましょう。

まずは、コントローラー側を「ペアリングモード」という状態にする必要があります。
コントローラーの中央にある「PlayStationボタン」と、左上にある「Shareボタン(PS5の場合はCreateボタン)」を同時に長押ししてみてください。
数秒待つと、コントローラーの背面にあるライトバーが高速で点滅し始めるはずです。
これが「PCと繋がる準備ができましたよ!」という合図なんですね。

ライトが点滅している間に、今度はPC側の操作を行います。

  • Windowsの「設定」画面を開きます。
  • 「Bluetooth とデバイス」のメニューを選択します。
  • 「デバイスの追加」をクリックし、「Bluetooth」を選びます。
  • 一覧に「Wireless Controller」という名前が表示されたら、それをクリックします。

これで接続は完了です!
ライトバーの点滅が点灯に変われば、無事にPCとコントローラーが繋がった証拠なんですよ。
一度ペアリングを済ませてしまえば、次からはPlayStationボタンを押すだけで自動的に接続されるようになるので、とても快適ですよね。

必須なBluetoothアダプターとは

「自分のデスクトップPCにはBluetooth機能がついていなかった…」と落ち込んでいる方はいませんか?
でも、大丈夫です。
そんな時に活躍するのが、後付けできるBluetoothアダプターなんですね。

Bluetoothアダプターは「ドングル」とも呼ばれる、USBメモリのような小さな機器です。
これをPCのUSBポートに挿し込むだけで、あっという間にBluetooth機能を追加することができるんですよ。
家電量販店やネットショップで、千円から数千円程度で手軽に購入できるのも嬉しいポイントですよね。

例えば「Avantree DG45」といったモデルが有名ですが、選ぶ際の基準として「Bluetoothのバージョン」に注目してみてください。
一般的には、Bluetooth 4.0以上のバージョンに対応しているアダプターを選べば、プレステコントローラーと安定して通信できるとされています。
あまりにも古いバージョンのものを選ぶと、入力の遅延(ボタンを押してから画面が反応するまでのタイムラグ)が発生しやすくなるかもしれないので、少し気をつけてみてくださいね。

接続方法 メリット デメリット
有線接続 遅延が少なく、充電を気にする必要がない ケーブルの長さが制限され、デスク上が煩雑になりがち
無線接続(Bluetooth) ケーブルレスで自由な姿勢でプレイできる PC側に機能やアダプターが必要で、充電の手間がある

こうして比較してみると、ご自身のプレイスタイルに合わせて選ぶのが一番良さそうですよね。

プレステコントローラーをPCで快適に使うコツ

無事にプレステコントローラーをPCに接続できたら、次はより快適にゲームを楽しむためのコツをご紹介しますね。
「ただ繋ぐだけ」でも遊べますが、少しの設定や工夫を知っておくことで、ゲーム体験がグッと良くなるかもしれません。
トラブルを未然に防ぐためにも、ぜひ一緒に確認していきましょう。

ゲームパッドのUSB接続に必要なもの

安定した操作を求めるなら、やはり有線でのゲームパッドのUSB接続が安心ですよね。
バッテリー切れの心配がありませんし、FPSや格闘ゲームのような、一瞬の反応が勝敗を分けるゲームでは、遅延がない有線接続が好まれる傾向にあります。

有線接続をする場合、PS4のコントローラーには「Micro-USBケーブル」、PS5のコントローラーには「USB Type-Cケーブル」を使用します。
ここで一番気をつけたいのが、使用するケーブルの種類なんですね。
「スマホの充電用に使っているケーブルでいいや」と適当なものを挿してしまうと、PCがコントローラーを全く認識してくれないことがあるんです。

データ転送対応ケーブルを選びましょう
世の中に出回っているUSBケーブルには、「充電専用」と「データ転送対応」の2種類があります。
コントローラーのボタン操作という「データ」をPCに送るためには、必ずデータ転送に対応したケーブルを使用しなければならないんですね。
もし繋いでも反応しない場合は、まずはケーブルを疑ってみるのが解決への近道かもしれません。

また、ケーブルの長さも重要ですよね。
PC本体から自分が座る位置までの距離を測って、少しゆとりのある長さ(1.5m〜2m程度)を選ぶと、プレイ中に引っ張られるストレスがなくなりますよ。

Steamのコントローラー設定手順

PCでゲームを遊ぶなら、圧倒的なユーザー数を誇る「Steam(スチーム)」を利用する方がほとんどではないでしょうか。
Steamには、様々な種類のコントローラーを自動的に認識して、ゲーム側で使いやすくしてくれる素晴らしい機能が備わっているんですね。
Steamのコントローラー設定を行えば、プレステコントローラーのポテンシャルを最大限に引き出すことができます。

設定の手順は以下の通りです。

  1. PCでSteamアプリを起動します。
  2. 画面左上の「Steam」メニューから「設定」を開きます。
  3. 左側のメニューから「コントローラ」を選択します。
  4. 「PlayStation コントローラのサポート」という項目を見つけ、これを「有効」または「ゲームのデフォルト」に切り替えます。

これだけで、Steam上で販売されているほとんどのゲームが、あなたのコントローラーを「PlayStationのコントローラー」として正しく認識してくれるようになるんですね。
さらに高度な使い方として、Steamの設定画面からボタンの割り当て(キーバインド)を自分好みに変更することもできるんです。
「ジャンプボタンをこっちにしたいな」といった細かなカスタマイズができるのは、PCゲームならではの楽しさですよね。

Macでの接続にも対応しているの?

ここまでWindows環境を中心に解説してきましたが、「私はMacを使っているんだけど…」という方もいらっしゃると思います。
気になりますよね。
結論から言うと、Macでもプレステのコントローラーは接続可能なんですよ!

Appleの公式サポートでも、PlayStationのワイヤレスコントローラーをBluetoothで接続する方法が案内されています。
手順はWindowsの時とよく似ていて、とても直感的です。

コントローラーをペアリングモード(ライト高速点滅)にした後、Macの画面左上のAppleメニューから「システム設定(またはシステム環境設定)」を開き、「Bluetooth」を選択します。
Bluetoothがオンになっていれば、リストの中にコントローラーの名前が現れるので、それをクリックして接続するだけなんですね。
最近では、Macでも遊べる魅力的なゲームが増えてきているので、コントローラーが使えるとプレイの幅がグッと広がるはずです。

Macでのゲームプレイの注意点
Macでコントローラーを使用する場合、プレイするゲーム自体がコントローラー操作に対応しているかを確認することが大切です。
Apple Arcadeのゲームなどは、多くがコントローラーに対応しているので、安心して楽しめるとされています。

ゲーム互換性とおすすめのポート

コントローラーが繋がったら、いよいよ実際にゲームをプレイしてみましょう。
例えば、世界中で大人気のバトルロイヤルゲーム「APEX Legends」などでも、プレステコントローラーはしっかりと動作すると言われています。
PC向けのゲームパッドをわざわざ買い直さなくても、使い慣れた機材でそのまま熱いバトルに参戦できるのは嬉しいですよね。

そして、有線接続でプレイする際に、一つ覚えておいていただきたい小さなコツがあるんです。
それは、PC本体のUSBポートの選び方です。
デスクトップPCの背面などを見ると、USBの差し込み口の中が黒いものと青いものがあることにお気づきでしょうか?

この青いポートは「USB 3.0(またはそれ以上)」という規格のもので、データの転送速度が速く、電力供給も安定しているという特徴があるんですね。
コントローラーを接続する際は、なるべくこの青色のUSBポートに繋ぐことで、接続の安定性が向上するとされています。
「ゲーム中に突然コントローラーの接続が切れてしまった!」という悲しい事故を防ぐためにも、ぜひ一度ご自身のPCのポートをチェックしてみてくださいね。

まとめ:プレステコントローラーとPC

ここまで、プレステコントローラーをPCに接続する方法や、快適に使うための設定について詳しく見てきました。
いかがでしたでしょうか。
「意外と簡単そうだな」と感じていただけたなら、私としてもとても嬉しいです。

最後にもう一度、重要なポイントをおさらいしておきましょう。
プレステコントローラーのPC接続は、プレイスタイルに合わせて有線と無線の両方から選ぶことができます。
有線の場合は「データ転送対応のケーブル」を用意し、無線の場合は「Bluetoothのペアリング手順」を正しく行うことが成功の鍵でしたね。
また、Steamなどのプラットフォームのサポート機能を活用することで、よりスムーズにゲームに没頭できる環境が整います。

もちろん、PCの環境やゲームの相性によっては、思い通りに動かないこともあるかもしれません。
そんな時は、今回ご紹介したケーブルの種類やUSBポートの場所、Bluetooth設定などを一つずつ見直してみてくださいね。
※もし深刻な動作不良が続く場合は、メーカーの公式サポートページを確認したり、専門の窓口に相談することもご検討ください。

使い慣れたPlayStationのコントローラーを手にして、あなたのPCゲームライフがさらに充実したものになることを願っています。
これからも、お気に入りのゲームを心ゆくまで楽しんでいきましょう!